スマセルと焼肉食堂 匠。

飲食店注文 客のスマホで写真掲載。外国人も簡単 !

飲食店向けに注文や売り上げを管理するシステムを手掛けるエクストリンク(大阪市)は、来店客が自分のスマートフォン(スマホ)を注文端末として利用できるシステムを開発した。メニューには料理の写真を載せることもでき、急増するインバウンド(訪日外国人)も注文しやすい。同社のシステムを契約している飲食店を対象に売り込む。

「スマセル」はメニューを写真で確認できる同システム「スマセル」は入店時にテーブルごとにQRコードが記されたレシートを発行。スマホでコードを読み取ると、その飲食店のメニューが記載されたページが表示され、画面を操作して注文する仕組みだ。 大手チェーン店などでは客席にタッチパネル式の注文端末を置く場合がある。料理が写真で見られるため外国人客も利用しやすいが、既存の機器は1台30万円程度と高価で、中小規模の飲食店では導入しにくかった。来店客のスマホを使ってもらうことで、類似の機能を割安に実現できる。 エクストリンクが飲食店向けに販売している売り上げや注文の管理システムと連動し、簡単にメニューを変えられるほか、客の属性ごとの好みも集計できる。将来は多言語にも対応させる。

同社のシステムは飲食店など全国約3000店に導入されており、利用料は従来システムに上乗せする形で月額1万~2万円で提供し、月20~40件の契約を目指す。
エクストリンクは2006年の設立。17年4月期の売上高は132億円。【日経新聞 2017/9/30】


これからの飲食店の主流になるであろう「スマセル」
【飲食店】コスト減・客単価UP – 新オーダーシステム/スマセル

確かにこのシステム、2020年の東京オリンピックでの訪日外国人に向けた飲食店の対策としては、必要性をすごく感じる。オリンピックだけに限らず、「(日本人の)店員と会話をしなくてもオーダーできる」点では、急増する外国人にとって、このシステムを導入しているか否かが、飲食店を選ぶ上で優先されるような位置づけになるのではないかと考えられる。
私たち日本人が外国に行ったときを考えてみてほしい。その国の言語を十分に話せるならば問題は無いが、もしそうでない場合は、注文するという好意は、意外にストレスになるものである。
そういう意味では、これからの飲食店の主流になるのではと感じるのです。

そこで、善は急げということで、この「スマセル」を開発した大阪の「エクストリンク」さんに電話してみた。
この「スマセル」を導入している飲食店を教えてもらい、実際に体験してみようと思ったからだ。

「エクストリンク」さん側も、新聞などで取り上げられたことで問い合わせも何件か来ているようで、丁寧に迅速に応対してもらえました。
そこでこの「スマセル」を導入している飲食店は既に何件もあるとのことだったが、私の会社の近くにある飲食店を紹介してもらい早速お邪魔することにした。

 

そしてお店へ・・・

この日は、あいにくの大雨。予約をして行くべきかなとも考えたが、天気も天気だし直接行くことに。一人で外食を好まない私は、親会社の社長を無理やり呼び出し、付き合ってもらうことにした。

その紹介してもらったお店と言うのがコチラ。

 

 

焼肉食堂 匠
http://www.yakiniku-takumi.lockin.jp/

自分が本当に食べたい肉は何枚食べても胃もたれしない霜降り肉。これこそが究極の匠 和牛である。

本当に美味しい牛肉は脂肪の質にあると確信しました。 焼肉が好きで焼肉を始めブランド牛、ブランドではない和牛、様々扱い食べて行きついたのは脂肪の質。近年霜降り離れが進み、自分自身も赤身にの肉ばかり食べている中、 出会った牛、それが大分豊後牛である。あっさりしている脂、その牛自身の旨味がある肉。豊後牛は美味しさの新しい基準値であるオレイン酸を凝縮しており、格付け等級だけでなく新たな美味しさの提案ができるのが魅力である。

平日営業時間:16:00~25:00(LO 24:00)
土曜営業時間:15:00~25:00(LO 24:00)
日曜営業時間:15:00~24:00(LO 23:00)

TEL:06-7173-4546
住所:大阪市淀川区西中島4丁目12-12

 

 

親会社の社長と阪急十三駅近くで待ち合わせ、歩くこと約10分。到着したのがこの「焼肉食堂 匠」さん。
写真の左側に赤いノボリが分かるだろうか。このノボリに記載されているのが、「肉中島南方」という文字。地名の「西中島南方」と「肉」を掛けてのフレーズなんだが、一体何なんだろう。


画像に含まれている可能性があるもの:テキスト肉中島南方って何?

西中島南方エリアを盛り上げるべく活動をしているNGK(西中島・がんばろう・会)が主催する、西中島南方の飲食店42店舗が参加して開催されるお肉祭り。

参加42店舗の中には焼肉屋さんなど普段からお肉をメインにしているお店はもちろん、居酒屋さん、ラーメン屋さんや餃子屋さん、カフェなど色んなお店が参加。

それぞれのお店ではイベント期間限定の特別お肉メニューが登場し、しかもとってもリーズナブルにいただく事が出来ちゃうんです♪

肉中島南方SEASON2では淡路島産の新玉ねぎを使ったお肉料理との縛り付き!肉と玉ねぎ…最高です!!

ってイベントなのですが、5月29日で終了しています。ノボリは出たままでしたが。多くのTVにも取り上げられていたようで、結構な盛り上がりをみせたとのこと。またSEASON3も予定してるとのことなので、次の肉中島にも期待したところですね。


大阪では傘の扱い方には注意しましょう

自分、肉中島南方を甘く見ていました。SEASON2は終了していたものの、大雨が振りしきってはいたものの、お店は大繁盛。
最初のお店の写真、傘立てを見ていただければ繁盛振りが伺えると思います。

私と社長も傘を置き、外のベンチに腰掛け、待つことになりました。
待っている間にお店の中からぞくぞくとお客様が出てきます。「どんだけ~」ってくらい出てきます。
出てくるお客さんが一人一人、傘立ての傘を持って出て行くのですが、「どれも同じような傘なのに覚えてるのかな」って感じでずっと眺めてたんですね。

まず5人目くらいに出てきたお客さん。何も考えずに傘をさっと取って帰っていかれました。
はい。社長の傘、なくなりました~~残念。

10人目くらいのお客さんでしょうか。
出てくると、「えーー。俺の傘どれだっけな~」なんて言いながら探しています。
そりゃそうでしょ。どれもこれも見分けがつかんような傘ばっかりなんですから。
そして、数秒後、
「あっ、あったあった~ これだ!!」
と言いながら、私の傘を持っていかれました(笑)

あの自己解決というか自己完結というか、大阪人ならではですね。
まあ、大した傘じゃないので、関西名物(奈良名物)わらしべ長者作戦ってことで(汗)

雨の大阪では、大事な傘にはハッキリ名前か印を付けときましょう!ってことで待つこと15分、ようやくお店に入ることができました。

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いよいよ「スマセル」。本来の目的は「肉」より「スマセル」。

お店は、一度はお客さんが引いたものの、私たちが入った後も予約を中心としたお客さんたちが続々入店。
本当に流行ってる店なんだと感心と同時に、肉への期待が・・・いやいや、今日の目的はスマホでオーダーできるという画期的な注文システムを体験するために来たのだ。「肉」より「スマセル」だ。

ってなワケで、カウンターに座ったところで、メニューの変わりに何かスマホで読み取るバーコードみたいなものがあるのかなと見渡してはみたものの、特に何も無い。
普通にメニューも置いてあるし、店員さんも「お飲み物は?」ということなので、いつも通り口頭で生ビールを注文したんですね。「まあ、飲み物くらいは口頭でいっか」って感じで。

そして2人分のドリンクが到着し、軽く乾杯。
そして、料理のオーダーの段になった時、相も変わらず普通にオーダーを聞きにくる店員さんに痺れを切らし、こう尋ねました、

私 「あの・・・スマホで注文できるシステムがあると聞いて来たのですが・・・」

店員さん 「(笑顔で)え・・・うちでは取り扱ってませんけど・・・」

私 「・・・・・。」

 

  「・・・・。」

 

  「・・・。」

 

 

とにかく今日は、肉祭りじゃぁーーーっ!

肉中島南方SEASON3の始まりじゃぁぁーーーっっ!!

 

エクストリンクの若いお兄さん、なんでガセ情報を教えたんだろう?
新人さんみたいな話し方だったし、間違ったのかな。よくあるよね。(・・・ないない)って言い聞かせながら、気持ちを「スマセル」から「お肉に集中」へと切り替えることでスマセルようにしました。

 

「焼肉食堂 匠」の画像検索結果とにかくオススメ。「焼肉食堂 匠

まずは、肉メニュー。
さすがお肉の卸販売もおこなってるだけあって、美味そうな黒毛和牛希少部位がズラリ。

メニューにも記載してるんですが、ファーストオーダーでは、1480円以上の高級部位が690円、1480円未満の部位が490円で各一品ずつ頼める(2人の場合)といったサービスをしているようで。

まず私たちが頼んだのが、「三角バラ」と「ランプ」、そして「特上ネギ塩タン(タンモト)」。

 

全ての部位をコンプリートしたい!そう思わせるほどの希少部位が目白押し。どれを食べても外れなし、超美味しいんですよ。

使用しているお肉が、大分県産の豊後片桐和牛。
この豊後牛、脂の乗ったお肉よりあっさりした赤身系を好む私でも、しつこさを感じさせない上質な脂、旨味が凝縮された豊後の牛様には感服です。

また使っているタレも美味いですね。焼肉屋さんって、お肉は美味しいのにタレがイマイチなんて店も割りと多いですよね。でも匠さんは、タレにもこだわりが。オリジナルのタレともう一つは我が故郷、醤油発祥の地、和歌山の特性ダレ。分かってますよね、匠さんは(笑)

あと頼んだメニューは「キムチの盛り合わせ」、「ユッケジャンスープ」、「ポテトサラダ」、「大めし」。

「ポテトサラダ」も半熟卵を溶かして食べる、新しい感覚のポテサラで、肉以外の一品料理のクオリティの高さにも驚かされました。

そしてシメに頼んだ料理が、これがまた超オススメの一品、「とろけるすき焼きロース(卵に付けて召し上がれ)」と「中ライス」←絶対必要。ほんまにオススメです。

「焼肉食堂 匠」の画像検索結果

とろける極上すき焼きロース

ご飯にバウンドさせて食べたら、そりゃタマランチ会長ですよ。
※ちなみに現在の国際オリンピック委員会(IOC)の会長は、トーマス・バッハさんです。

美味い肉をたらふく食べて、ビールにハイボールにマッコリも飲んで、お会計をスマセルようにしました。←まだスマセルのことを根に持っている。

社長!ごちになりますっ!!

ご馳走になった私が言うのもなんなんですが、お会計が2人で8000円ちょい。
なんだなんだ、めっちゃ安いやん!

味良し、接客良し、価格も良し。本当に良いお店に出会えました。
教えていただいたエクストリンクの方に感謝です。←まだ少し根に持っている。

そんなこんなで本来の目的とは逸脱してしまいましたが、皆さんに自信を持ってオススメできるお店です。匠さんは、本店以外にも近くに3店舗の系列店があるようなので、また機会があれば行ってみたいなと思います。

そして・・・「スマセル」の件は、また近いうちに取り上げてみますね。

 


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