よい業者を選ぶ たった一つの質問

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皆さんの建築会社を選ぶポイントって何ですか?

失敗しない工務店やリフォーム会社を選ぶには何を基準にしたら良いのでしょうか。

 

インターネットで検索してみると、多くの見分けるポイントが掲載されています。

 

  • 口コミや地域での評判が良い
  • 明確できちんとした見積り書を提案してくれる
  • 自社のこだわりや強み、つまり家づくりに対する理念や得意分野がしっかりある
  • 自社のスタイルに合わせてプロの目線からプランを提案することができる
  • パースなどイメージしやすいものをプランや見積もりと一緒に提示してもらえる
  • 過去の事例も実際に見せてもらえる
  • 自社で設計・施工をする会社で、専属の大工さんを抱えている
  • 保証・アフターサービス制度があるか
  • 希望するリフォームの工事実績がある
  • 何かあったときすぐに来てもらえる場所にある
  • メリットだけではなく、そのデメリットもきちんと伝えてくれる

 

確かにどれもが必要なポイントですよね。

 

ですが、上記のようなポイントを建築会社に質問しても返ってくる答えは一緒でしょう。

「任せてください。弊社は大丈夫です!」

ってね。

 

そりゃそうでしょう。どこかのポイントに不安や足りない点があったとしても、お客さんに不安や不信感を持たれたくないのが営業マンの心理。

実際、私も営業マン時代は自信持って「弊社は大丈夫です!」って言ってましたから。

 

買ったり売ったりするモノには2通りあります。

「有形」「無形」です。

有形とは、形あるもの、形が決まっているものを言います。

例えば、車だったり洋服であったり家具や家電であったり・・・ 全て形は決まっています。

全く同じ商品なら安いほうを選ぶでしょう。「どうしてもこの人から買いたい」って思うような人がいなければ。

 

しかし、建築やリフォームとは、無形な商品であると思うのです。

要は、形の無いものであり、これから形作っていくものだということです。

教育やサービス業も無形のものと言えるでしょう。

 

この無形の商品を買う上で難しいのは、金額だけでは決められないってことですよね。

なので、建築会社やリフォーム会社を選ぶことって難しいですし、失敗することも多いのです。

 

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そこで私ならその会社、いや担当の営業マンにたった一つだけ質問してみるんです。

どんな質問かというと、それは・・・

 

「 あなたは、なぜこの会社でこの仕事をやっているの?」

 

と聞いてみるのです。

 

「この仕事は、自分の力を最大限に発揮することができるから」

「この会社でこの仕事をすることで、より大きく社会に貢献できるから」

「この仕事によって、このような成長をすることができるから」

「この仕事を通して専門知識、 スキルや経験などを習得できるから」

 

相手は営業マン。色んな答えが返ってくると思います。

仕事観や取り組み姿勢が一致していて、自分の「存在意義」が表現された回答が返ってくるようなら、私はその担当者に仕事を依頼します。

口下手でも構いません。しっかり目を見て、身振り手振りを使ってでも熱い思いを語ってくれる、そんな担当者に仕事を任せたいと思うのです。

 

私にとって建築とは「モノを買う」のではなく、「人を買う」ことだと思うのです。

信頼できる人柄であることが私は大切だと思うのです。

 

そんな担当者なら、設計やプランもお客様の立場に立って一生懸命考えてくれるでしょう。

そんな担当者には、良い職人やスタッフも付いてきてくれているでしょう。

そんな担当者なら、例え会社が遠くても、何かあれば飛んで来てくれるでしょう。

そんな担当者なら、アフター期間に関わらず気に掛けてくれるでしょう。

 

とにかく信頼できるパートナーを自分で決めるということ。

私なら、プランや見積もりはその後でも良いのでは?とも考えます。

 

万が一失敗したとしても、口コミや評判だけで決めたり、安いだけで決めてしまったり、キレイな見た目のホームページで決めてしまったなら、悔やんでも悔やみきれないでしょう。

自分で信頼できると決めた担当者で失敗したなら、人を見る目が無かったと自分を責めればいいんです。

 

 

そして任せる担当者が決まったなら最後にこう伝えます。

「あなたの会社に仕事を依頼したんじゃないのよ。〇〇さん、あなただから依頼したのよ。」

とね。

 

人は、「あなただけ」や「あなただから」という自分の存在価値を示してくれる言葉には「返さなきゃ」という意識が働きます。

これを心理学的に「好意の返報性」とも言います。

 

その担当者がより良い仕事をこなしてくれるには、あなたの采配も大切なのです。

無形のモノを買う時は、このような気持ちが買う側にも必要だと私は思うのです。

 

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